ノリス美容クリニック
*¹2021年4月〜2024年6月までにオンラインプラットフォーム「elife」を利用した診療実績(薬の配送実績も含む)
食欲抑える薬をオンラインで処方
*¹お一人様1回限りのみ
*お一人様1回限りのみ
調査対象:GLP-1ダイエットをした20~50代の男女100名
調査期間:2022年7月10日~2022年8月2日
処方薬が最短当日自宅に届く!
1日でも早く始めたいという方におすすめ◎
リベルサス
5,420円~
マンジャロ
25,900円*~
*お一人様1回限りのみ
24時間365日予約可能◎
無理な運動や食事制限が難しい方におすすめ
リベルサス
7,920円~
マンジャロ
26,900円~
オンラインだけだと不安な方におすすめ◎
医師の診察が受けられる
リベルサス
8,650円~
マンジャロ
29,980円~
オンライン通販で簡単処方
*¹お一人様1回限りのみ
※自由診療となるため医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象外です。
注意事項
本診療科目に用いるGLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。
肥満治療目的での処方については国内では承認されておりませんが、現在、治験が行われています。
入手経路等
提携クリニックで処方するGLP-1受容体作動薬は国内医薬品販売代理店経由で購入しております。
国内の承認医薬品等の有無
国内で肥満治療の効能・効果で承認されているものはありません。美容・ダイエット目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
諸外国における安全性等に係る情報
アメリカのFDA、EU27か国のEMA、韓国のMFDSにおいて、肥満症の適応で承認を取得しているお薬です。日本では、2型糖尿病治療薬として厚生労働省の認可を受けています。
副作用
副作用で主にみられるものは、吐き気、胸やけ、下痢などの胃腸障害ですが内服継続をすることで、それらの症状は緩和していきます。一般的には問題なく服用いただける方がほとんどです。
※もし症状が辛い場合は使用を中止し、担当の医師にご相談ください。
リベルサス(GLP-1受容体作動薬)について
・未承認医薬品等(異なる目的での使用)
本診療科目に用いるGLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。
肥満治療目的での処方については国内では承認されておりませんが、現在、治験が行われています。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・入手経路等
提携クリニックで処方するGLP-1受容体作動薬は国内医薬品販売代理店経由で購入しております。
・国内の承認医薬品等の有無
国内で肥満治療の効能・効果で承認されているものはありません。
美容・ダイエット目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
・諸外国における安全性等に係る情報
アメリカのFDAにおいて、2型糖尿病の治療薬としてはFDAの承認を取得しているお薬です。
・諸外国における安全性等に係る情報
アメリカ食品医薬品局(FDA)において内服薬は高血圧症治療薬として承認されています。
・副作用
副作用で主にみられるものは、吐き気、胸やけ、下痢などの胃腸障害ですが内服継続をすることで、それらの症状は緩和していきます。
一般的には問題なく服用いただける方がほとんどです。
※もし症状が辛い場合は使用を中止し、担当の医師にご相談ください。
マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)について
・未承認医薬品等(異なる目的での使用)
本診療科目に用いるマンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。
肥満治療目的での処方については国内では承認されておりませんが、現在、治験が行われています。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・入手経路等
提携クリニックで処方するマンジャロは国内医薬品販売代理店経由で購入しております。
・国内の承認医薬品等の有無
国内において肥満症治療薬として承認されている同一成分の医薬品はありません。
美容・ダイエット目的での使用については保険適応外の自由診療となります。
・諸外国における安全性等に係る情報
アメリカ食品医薬品局(FDA)において、2型糖尿病の治療薬として承認されています。
・副作用
副作用で主にみられるものは、吐き気、胸やけ、下痢、便秘などの胃腸障害ですが、投与継続をすることで、それらの症状は緩和していきます。
一般的には問題なく投与いただける方がほとんどです。
極めて稀ですが急性膵炎などの副作用もあります。
※もし症状が辛い場合は使用を中止し、担当の医師にご相談ください。
・注意点
糖尿病治療中の方は投与できません。
甲状腺疾患、膵臓疾患の方についても投与できない場合があります。
18歳未満の方、65歳以上の方、重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方、妊娠中、授乳中、妊活中の方は投与できません。
マンジャロ皮下注射は原則、肥満ならびに肥満症が疑わしい方への処方となります。
マンジャロ皮下注射はクール便でお届けするため、ご自宅のみに配送いたします。